鳥系【テリワンレトロ攻略】

 

こんにちは!KENです!

 

今回はテリーにワンダーランドレトロに登場する全「鳥系」モンスターの配合レシピを紹介していきます。

(※本記事はがっつりネタバレしているので注意)

配合レシピ【鳥系】|テリーのワンダーランドレトロ攻略:本記事の内容

本記事の内容↓

・鳥系モンスターの配合レシピ紹介。

・おすすめのモンスターを★5段階で個人的に評価。

・覚える特技や出現場所を網羅。

他の系統の配合レシピはこちらから

ここでは他系統のモンスター配合レシピを紹介してます。

・スライム系>>配合レシピ【スライム系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・ドラゴン系>>配合レシピ【ドラゴン系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・獣系>>配合レシピ【獣系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・植物系>>配合レシピ【植物系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・虫系>>配合レシピ【虫系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・悪魔系>>配合レシピ【悪魔系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・ゾンビ系>>配合レシピ【ゾンビ系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・物質系>>配合レシピ【物質系】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・???系>>配合レシピ【???系(魔王)】|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

・序盤におすすめ>>【テリーのワンダーランドレトロ】序盤でおすすめの配合モンスター

・効率の良いレベル上げ>>レベル上げに最適な場所・方法|【スマホ版】テリワンレトロ攻略

・弱モンスターでも勝てる>>戦術考察|テリーのワンダーランドレトロ攻略

メインストーリー攻略はこちら

メインストーリーの攻略記事はこちらからどうぞ。

・記念すべき攻略第1弾>>【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ|OP~守りの扉まで

・テリワンに飽きたら>>テリワンに飽きたら|【スマホ版】テリーのワンダーランド攻略

特技・道具など各種データはこちら

特技・呪文リスト|【スマホ版】テリーのワンダーランドレトロ攻略ブログ

全道具の詳細リスト【毒消し草の意外な使い道】|テリーのワンダーランドレトロ攻略

鳥系モンスター配合レシピ紹介

こちらでは表題の鳥系モンスターの配合レシピを紹介します。

配合の組み合わせはここの記載されている以外もあるはずなので検証次第、随時更新します。

筆者おすすめモンスターは戦闘や配合素材としての使いやすさを基準に★5段階で評価しました。

とはいえ、DQMは配合を繰り返し愛を持って育てればどのモンスターも強くすることができるので1つの目安と思って頂ければ幸いです(‘ω’)

鳥系(とりけい)

鳥系モンスターは基本的にバギ系や雷系の他、状態異常系の特技に対する耐性が割とある。

さらにレベルアップに必要な経験値も低く成長スピードが速いといった特徴があるぞ。

鳥系モンスターの大半を操りの扉で捕まえることができるので覚えておこう。

ピッキー

ピッキー

【おすすめ度:☆☆☆★★】

序盤の扉で登場。素早さが高く早い段階で仲間にできれば割と使える子。

しかし、Bossで仲間になる「ドラゴン」や「ゴーレム」の陰に隠れがちになってしまう…。

序盤のモンスターはBossや格闘場を含めほとんど通常攻撃が主体なので、先制で「マヌーサ」を唱えられるこいつがいれば被ダメを軽減することができる。

さらに、序盤は虫系モンスターが割と出現するので「こうらがえし」も狙っていける。

【出現する扉】

・守りの扉・待ち人の扉・思い出の扉・操りの扉

【おぼえる特技】

マヌーサルカニこうらがえし

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいスライムけい

キメラ

キメラ

【おすすめ度:☆☆★★★】

鳥系モンスターで数少ない回復呪文の持ち主。配合も「とりけい」×「ドラゴンけい」と作りやすい。

ダンジョンでは終盤にしか登場しないのがネック。

序盤で作ることができればパーティーのメインとして使っていける。

特技は大半のBossに効いてしまう「ラリホー」や、強力な全体技の「かがやくいき」に成長する「つめたいいき」を覚えるので優秀。

そのまま使い続け、安らぎの扉に出現する「ネジまきどり」と配合し「ヘルコンドル」にして強化するのがおすすめ。

【出現する扉】

・鏡の扉・操りの扉

【おぼえる特技】

ラリホーホイミつめたいいき

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいドラゴンけい

あばれうしどり

あばれうしどり

【おすすめ度:☆☆☆☆★】

強そうな見た目だが戦闘能力はいまいち。

覚える特技も有用なものが揃っていないので図鑑に登録したら「けものけい」モンスターと配合して「モーザ」にしてしまおう。こちらの方がよっぽど使える。

【出現する扉】

・安らぎの扉・勇気の扉・井戸の中の扉・操りの扉

【おぼえる特技】

たいあたりちからをためるえだはらい

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいけものけい

はなカワセミ

はなカワセミ

【おすすめ度:☆☆☆★★】

王妃イベントで見せて欲しいと言われるモンスターの内の1匹。

レベルを上げると素早さと賢さが急速に伸びるのが特徴。

特技は非常に貴重な「せいれいのうた」を覚えるモンスターでもある。

【出現する扉】

・知恵の扉・操りの扉

【おぼえる特技】

ピオラけものぎりせいれいのうた

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいしょくぶつけい

ダックカイト

ダックカイト

【おすすめ度:☆☆☆☆★】

敵と現れると状態異常にする特技を連発してくるので非常に面倒な相手。

特に「のろいのことば」で呪い状態にされると、「シャナク」や「げっけいじゅ」を用意していなく解除の手段がないといったこともしばしば。

こいつを見かけたら逃げるのが正解。

仲間としては特技の「ラリホー」や「メダパニ」が効く敵が多く使える。

【出現する扉】

・迷いの扉・操りの扉

【おぼえる特技】

ラリホーメダパニのろいのことば

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいむしけい

デッドペッカー

デットペッカー

【おすすめ度:☆☆☆☆★】

バギ系の特技「バギ」「しんくうぎり」を覚えているモンスター。当然のようにバギ・雷系に強い耐性を持っている。

しかし耐性は強くても、力不足感が否めないので図鑑登録要員になりそう…。

【出現する扉】

・喜びの扉・操りの扉

【おぼえる特技】

バキルカニしんくうぎり

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいあくまけい

デスフラッター

デスフラッター

【おすすめ度:☆☆☆☆★】

こいつの持っている「たかくとびあがる」は素早さの高いモンスターに使わせると真価を発揮する。

呪文が使えないモンスターに先制で「たかくとびあがる」を使用すれば攻撃を受けずに完封することが可能。

とはいえ、使える場面が限定的なので微妙…。

【出現する扉】

・牧場の扉・操りの扉

【おぼえる特技】

たかくとびあがるドラゴンぎりおいかぜ

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいゾンビけい

ミストウイング

ミストウイング

【おすすめ度:☆☆☆☆★】

戦力としてはかなり普通。

覚える特技は息系のダメージを減らす「フバーハ」が使えるが、最初から耐性を持ったモンスターがいるので微妙っちゃ微妙…(´Д`)

図鑑登録目的で捉えるだけになりそう。

【出現する扉】

・誘いの扉・操りの扉

【おぼえる特技】

マヌーサフバーハぶきみなひかり

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいぶっしつけい

ドラキー

ドラキー

【おすすめ度:☆☆★★★】

物語開始直後、最初に野生で仲間にした人が多かったはず。

序盤では素早さが高く、先制で「ラリホー」を唱えられるのでBoss戦で大活躍する。特にBossの「ドラゴン」と「ゴーレム」はドラキーの先制ラリホーで毎ターン眠らせる戦法が非常に有効。

その後もドラキーの持っている「ラリホー」が大半のBossに通用するので、配合しても忘れさせずに終盤まで引き継がせよう。

ドラキーをずっと連れて行くには力不足なので、配合が可能になったら「ホイミン」×「ドラキー」でキアリーとラリホーを引き継がせた「はねスライム」にするのがおすすめ。

【出現する扉】

・旅立ちの扉・操りの扉

【おぼえる特技】

キアリーラリホーマホトラ

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
ピッキースライムけい

おおにわとり

おおにわとり

【おすすめ度:☆☆☆☆★】

序盤で登場するこれといって特徴のないモンスター。

仲間になりやすいので序盤で可能なテトとのお見合いで使ってしまおう。

テトの持っている「ひょうがまじん」に鳥系のこいつを差し出せば序盤でいきなり「ホークブリザード」を手に入れることができる。まさに錬金術(‘ω’)

【出現する扉】

・安らぎの扉・戸惑いの扉・バザー会場の扉(マドハンド近く)・操りの扉

【おぼえる特技】

しんくうぎりすなけむりうけながし

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
なしなし

ガンコどり

ガンコどり

【おすすめ度:☆☆☆★★】

配合で作るのは面倒なので、ダンジョンで捕まえるのがおすすめ。

こいつ自体は大したことないが覚える特技に有用なものが多く、中でも「バイキルト」は引き継がせたいところ。

消費MPがたったの5の全体攻撃「さみだれぎり」はコストパフォーマンスに優れているので優秀。

【出現する扉】

・幸せの扉・操りの扉

【おぼえる特技】

バイキルトさみだれぎりこうらがえし

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいストーンスライム

モーザ

モーザ

【おすすめ度:☆☆★★★】

グリズリーに似たポージングをしているけどフクロウなので鳥系。バギを使いなので、バギ耐性あり。

敵として登場した時は「バギクロス」を連発してくるので強い。仲間にしても中々使えるので得意の「バギクロス」を使ってあげよう。

その他に「みかわしきゃく」を覚える点もポイントの一つ。

こいつに「キメラ」を配合すれば「ベホマ」と「みかわしきゃく」が揃い「ハッスルダンス」を思いつくので便利。逆パターンでの習得もあり。

【出現する扉】

・図書館の扉・操りの扉

【おぼえる特技】

バギいなずまぎりみかわしきゃく

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
あばれうしどりけものけい

キラーグース

キラーグース

【おすすめ度:☆☆☆★★】

見た目はあれだが、強力な特技「さそうおどり」を持っているので配合で継承したい。

特に鳥系のモンスターは素早さが高いものが多く、高い素早さで先制し毎ターン全体の行動を封じ込める戦法が強い。

Boss戦でも有用だがダンジョン攻略でも非常に強力だ。

【出現する扉】

・裁きの扉・操りの扉

【おぼえる特技】

メダパニふしぎなおどりさそうおどり

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)

キメラ

モーザ

ゾンビけい

ヘルコンドル

ヘルコンドル

【おすすめ度:☆★★★★】

配合して作るか、クリア後のダンジョンにしか出てこないモンスター。

覚える特技はレアなものが多く全体回復の「ベホマラー」とゾンビ系特効で高威力の「グランドクロス」。

上記2点はぜひ覚えたい。

物語序盤にキメラ経由でヘルコンドルを作ってしまおう。

【出現する扉】

・操りの扉

【おぼえる特技】

ギラベホマラーグランドクロス

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
キメラネジまきどり
モーザあくまけい

ホークブリザード

ホークブリザード

【おすすめ度:☆★★★★】

物語序盤でテトの出す「ひょうがまじん」とお見合いすれば序盤でいきなり手に入る。

方法は鳥系モンスターを差し出すだけ。仲間になりやすい「ドラキー」や「おおにわとり」あたりを差し出そう。

ホークブリザードは鳥系上位モンスターなので序盤ではかなり強い能力を持っているぞ。鳥系なので成長スピードも速く「つめたいいき」が簡単に「かがやくいき」に成長する。

雑魚戦は「かがやくいき」で処理できる。

さらに「ホークブリザード」に「ひくいどり」を配合すれば鳥系最強の「にじくじゃく」が産まれるので、レベルの高い鳥系同士で配合を繰り返し大事に育てよう。

【出現する扉】

・他国マスター

【おぼえる特技】

ザキマヒャドぎりつめたいいき

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけい

イエティ

がいこつけんし

ひょうがまじん

ひくいどり

ひくいどり

【おすすめ度:☆★★★★】

配合では「とりけい」×「ドラゴスライム」で作成可能なので割と楽にできてしまうが、他国マスターがよく連れているので奪い取る方が簡単かも。

ホークブリザードの欄でも解説したが「にじくじゃく」の材料になる。

他にも「ドラゴンけい」にこいつを配合すれば「スカイドラゴン」が産まれるぞ。

仲間のモンスターとしてもまあま使えるが、どちらかと言えば素材向き。

【出現する扉】

・他国マスター

【おぼえる特技】

ひのいきしっぷうづきおいかぜ

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけい

ドラゴスライム

グリズリー

マネマネ

サンダーバード

サンダーバード

【おすすめ度:☆★★★★】

最もベターな入手法はメダルおじさんにメダルを13枚あげることで入手可能。

運良く序盤で仲間にできればその成長スピードから活躍すること間違いなし。ちなみに名前通り雷系の特技に完全な耐性がある。

高レベルの鳥系モンスターと配合を繰り返して強化してあげよう。特に「ジゴスパーク」は強力な呪文なので必ず引き継がせたい。

【出現する扉】

・操りの扉・他国マスター

【おぼえる特技】

いなずまいなずまぎりジゴスパーク

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)

ひくいどり

ヘルコンドル

ギズモ
とりけい???けい

ロックちょう

ロックちょう

【おすすめ度:☆★★★★】

普通に進めるとクリア後のダンジョンで初対面することになるが、格闘場のマチコが持っている「ライバーン」に「ドラキー」や「おおにわとり」あたりの鳥系モンスターを渡してお見合いすれば手に入れることができる。

数少ない召喚系の特技が使えるモンスター。バザー会場で召喚の特技がないと入れない扉を開くのに必須。

他にも、行動不能になるがダメージを受け付けなくなる「アストロン」や敵味方の補助魔法を消し去り全てぼ呪文を封じる「くろいきり」など有用なレア特技を覚える。

ロックちょうはHPの伸びが激しく、普通に冒険に連れていけるレベルなので育てるのもありだ。

【出現する扉】

・操りの扉

【おぼえる特技】

アストロンくろいきりタッツウしょうかん

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)

とりけい(キメラ、ヘルコンドル、モーザ、ひくどりだと特殊配合でキラーグースが産まれてしまうので注意)

ライバーン

ファンキーバード

ファンキーバード

【おすすめ度:☆☆★★★】

喜びの扉のBossとして登場。倒すと仲間になるタイプ。

メダパニダンスで全員が混乱するといったケースが多く厄介なBoss。しかも回復技も使ってくる。

「ラリホーマ」で眠らせながら戦うと楽に倒せる。

「ハッスルダンス」は全体回復として使える特技なのでメインで鳥系を使用しているならそちらに継承したい。

【出現する扉】

・喜びの扉(Boss)

【おぼえる特技】

メダパニダンスハッスルダンスメガザルダンス

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
とりけいダンスキャロット

にじくじゃく

にじくじゃく

【おすすめ度:★★★★★】

鳥系最強のモンスター。

本編ではミレーユ戦で初登場し開幕に「マダンテ」をぶっ放してプレイヤーの目を点にした。

色々と強耐性の持ち主なので「マダンテ」使用後もしぶとく生き残る。

仲間として使う場合は「ホークブリザード」と「ひくいどり」の配合でできあがるので割と早い段階で作ることができる。しかしレベルアップに大量の経験値が必要なので、物語攻略中に作ると足手まといになることの方が多いかも。

作るならクリア後に作るようにしよう。それまでに「ホークブリザード」や「ひくいどり」に強力な特技を覚えさせておきたいところ。

おすすめは同じ鳥系から簡単に引き継げるヘルコンドルの「ベホマラー」や「グランドクロス」。ホークブリザードの「かがやくいき」。ひくいどりの「しゃくねつ」。サンダーバードの「ジゴスパーク」あたりが楽ちん。

レベルさえ上げれば???系の魔王達に引けを取らない強さを手に入れることが可能。

【出現する扉】

なし

【おぼえる特技】

マダンテひかりのはどうだいぼうぎょ

【配合レシピ】

血統(先に選ぶモンスター)相方(後に選ぶモンスター)
ホークブリザードひくいどり

 

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