【ロマサガ3リマスター】ウンディーネの性能・評価【おすすめの武器・術・仲間にする方法を解説】

【ロマサガ3リマスター】ウンディーネの性能・評価【おすすめの武器・術・仲間にする方法を解説】

ウンディーネの性能・評価【おすすめの武器・術・仲間にする方法を解説】

ウンディーネの性能

ウンディーネの初期能力

HPLPWPJP
3307063
腕力器用素早さ体力魔力意志魅力
10201615241713
剣・大剣斧・棍棒槍・小剣体術
00000
玄武術
21

白虎術の消費軽減

ウンディーネは白虎術の消費JPが1ポイントだけ軽減される特性を持っている。

とはいえ、この効果は術王冠と重複されることはないので、術王冠が付いている状態であれば同じ効果を得ているはずなので気にする必要は無いだろう。

この効果を上手く活用したい場合は、ウンディーネに武器を使用させる時になる。

ウンディーネの評価:高い魔力による術攻撃が超強力!

ウンディーネは、魔力24と全キャラトップクラスの魔力を誇る術士キャラ。

最初から習得している玄武術レベルも21とかなり高いため、加入時から強力な術攻撃でパーティーのメインとして機能するだろう。

反面、武器による攻撃は苦手となっている。

とはいえ、武器を使用するのはナンセンスと言えるほど術が強力なので、最後まで術を使用させればOK。

また、玄武術の使い手のイメージではあるが、実際は蒼龍術や白虎術を覚えさせた方が使い勝手が良い。(詳しくは下記「おすすめの術」の項で解説する)

おすすめの武器

ウンディーネは、術の使用に特化したキャラとなるため、武器を使わずにそのまま術を使用していくのがオススメ

武器を使用しても閃き適正が少なく、各武器の最強技を一つも覚えられない。こちらも武器の使用をオススメできない理由の一つだ。

おすすめの術

ウンディーネが最初から習得している玄武術は、術レベルも高く、「サンダークラップ」を連発しているだけで序盤の雑魚は倒せてしまうことだろう。

しかし、ゲーム中盤からは火力に悩むことになるので、加入早々に蒼龍術に切り替え、火力の高い「トルネード」を主軸にするのがオススメ

また、高い魔力を活かすためゲーム終盤は白虎術の「超重力」を使用するのもあり

サブ術も高い魔力を活かせる月術の「シャドウサーバント」がオススメ。

どうしても玄武術を使いたい場合は、玄武術の威力を高める「イルカ像」を裏技で入手して活用しよう。

イルカ像入手の裏技はこちら≫王家の指輪・イルカ像を増殖する【裏技】

ウンディーネ運用のポイント

ウンディーネは、加入から最後まで術を使わせるのが鉄板。

特に、威力が高く全体攻撃が可能な術を使わせると良い。

習得済みの玄武術だと終盤で火力不足に悩むので、蒼龍術の「トルネード」や白虎術の「超重力」を「シャドウサーバント」と併用して使うと、ゲーム終盤のボス戦でも活躍できるだろう。

また、術の威力を上げるために防具による魔力の底上げも大事

道士のローブ(あれば月白のローブなど)」や「導師の指輪(リマスター版のみ)」での強化がオススメ。

術の消費が倍になるが、「魔王の盾」による術強化もありだ。

仲間にする方法

ウンディーネの居場所は北モウゼス。(バンガードの市民からモウゼスの話を聞いておくと、モウゼスが出現する)

仲間にする方法は2パターン存在する。

オススメは「魔王の盾」を入手するパターン。

こちらは、ウンディーネとボルカノの依頼料(合計4000オーラム)を貰えるうえ、「魔王の盾」も手に入り、さらにはボルカノの館の宝(炎獣の革ガードリング)も手に入る。

ボルカノを倒すパターン
  1. 北モウゼスでウンディーネからボルカノを倒す依頼を受ける。
  2. 南モウゼスでボルカノに会い、ウンディーネを倒す依頼を断り、ボルカノを倒す。
  3. 北モウゼスに戻り、ウンディーネ会話して加入。(ウンディーネから5000オーラム貰える)
魔王の盾を入手するパターン
  1. 北モウゼスでウンディーネの依頼を受ける。
  2. 南モウゼスでボルカノの依頼を受ける。
  3. 南モウゼスのパブで「死者の井戸」についての話を聞く。
  4. 死者の井戸に入り「魔王の盾」を入手。
  5. 井戸から出るとウンディーネとボルカノと戦闘。これを倒す。
  6. 北モウゼスに戻り、ウンディーネと会話して加入。

 

チェック!
放置少女

皆さん「放置少女」ってプレイしたことありますか?

TVCMもバンバン放送されていたので、実は僕も気になっていました。

2年ほどプレイしているのですが、いまだに面白くて続けています。

ちょっとエッチな美少女がたくさん登場するし、ぬるぬる動くキャラにうっとり。

男性の方は、一度はプレイした方が良いと思う。

詳しい内容はこちらで解説しました