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【飲食転職】面接でよく聞かれる質問と対策【採用者が教える】

 

こんにちは!KENです!

 

「飲食業界に転職を考えているのですが、面接でよく聞かれる質問とかあれば教えて欲しい。合わせて印象が良くなる受け答えとかも知りたい。」

そんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容↓

・飲食業界の面接でよく聞かれる質問を知っておこう。

・面接官の質問の意図を知り「正解を答える」ための対策をしよう。

・面接官だけが知っている合格者の特徴を教えます。

・質問内容を理解したら受け答えを転職のプロに添削してもらう【無料の転職エージェントを利用しよう】

・服装や持ち物など面接当日の準備をしよう。

転職を成功させるために履歴書の作成に力を入れることも必要な要素ではありますが、履歴書は面接で自分を紹介するツールでしかありません。

転職を成功させるためには面接での受け答えが全てと言って間違いないでしょう。

面接は転職に最も重要な要素なので事前対策は必要です。

本記事を読むことで飲食業界の面接でよく聞かれる質問と、質問意図を事前に知り対策をすることで面接に有利になることが可能となります。

さらに面接官だけが知っている合格者の特徴も紹介します。

【飲食転職】面接でよく聞かれる質問と対策【採用のプロが教える】

【飲食転職】面接でよく聞かれる質問と答え方

これを書いている僕は飲食歴14年、面接官としてのキャリアは5年ほど。業界の面接で質問する内容や質問の意図、さらに就職者の採用基準は理解していると自負しております。

ここでは飲食業界の面接でよく聞かれる質問を、質問の意図と共に紹介したいと思います。

ここでの目的は面接官の質問の意図を理解しておくことです。

面接で失敗する人の大半は質問に対して「正しい回答」をしていないから。

面接官が求めている回答をすることが面接合格の近道となるので、質問の種類と共に面接官の質問意図もご紹介します。

面接でよく聞かれる質問と質問の意図を紹介

ここでは、よく聞かれる質問とその質問の意図をまとめました。質問に対する受け答え方は下記で別に説明します。

面接でよく聞かれる質問例

よく聞かれる質問はこちら↓

・なぜ当社(この店)を選んだのですか?

・飲食業界で働く上で大切だと思っていることは何ですか?

・今後働く上でどんな未来を想像していますか?

・あなたの仕事に対する考えを教えて下さい。

・なぜ前職を退職したのですか?

上記の5つの質問は圧倒的に聞かれる可能性が高いです。その理由は下記で説明する面接官の質問の意図を知ることで理解できるかと。

なので次に上記5つの質問の意図と回答の仕方を解説します。

なぜ当社(この店)を選んだのですか?

この質問は志望動機ですね。あなたがその会社を選んだ理由です。

一番考えるのに悩む質問でもあります。この質問は事前準備なしだと即答で答えることは非常に難しいです。大半の面接者は回答につまり、面接官に「あまり深く考えずに面接に来たな」と見抜かれイメージを悪くします。

✔この質問の意図

この質問の狙いは、会社やお店のことをどれだけ調べてきたのか知るために質問します。

理由は、ただ飲食の仕事をやりたい人ではなく「自社で長く働きたい人」を採用したいと考えているからです。

なので面接前にお店に行って食べてくることや、会社の企業理念をリサーチする必要があります。

答え方のポイントとしては、料理やサービス面で他社には無い特色。企業理念では他社と違う考え方を志望動機とリンクして答えることが重要となります。

「貴社の企業理念に感銘を受けたから」が理由では誰もが答える内容になってしまうのでNG。

自分の経験をどんな時に活かし貢献できるか伝えることで、面接官に未来をイメージさせることが合格のポイントとなります。

飲食業界で働く上で大切だと思っていることは何ですか?

この質問をされた時に一番で思い浮かことは何でしょうか?よくある間違った回答は「食中毒や衛生面に気を付けること」といった答えです。

間違えではないのですが「おしい」といったところ。

✔この質問の意図

この質問の狙いは、飲食の仕事をする上で最も大切にしなければいけないことを理解できているか確認するために質問します。

その答えは「お客様の満足」です。

よく考えてみれば分かることなのですが、「食中毒」や「衛生面」はお客様のためですよね。

お店や会社の利益を得るためにはお客様に来店して頂くだけではなく、満足してもらいもう一度足を運んでもらう必要があります。

面接官は「飲食業の本質」に気付いているか質問しているので、それに合わせた回答をするようにしましょう。

今後働く上でどんな未来を想像していますか?

この質問は人によって答えが変わってくる質問になります。なぜなら将来独立して自分のお店を開業したい人もいれば、社内で料理長などのキャリアを築きたい人もいるからですね。

しかしながら、面接官が求めている理由は実はどの答えでも同じだったりします。

✔この質問の意図

この質問で面接官が知りたいことは、仕事に対する意欲です。キャリアや独立がイメージできている人は今後本気で働いてくれると思いませんか?

面接官はこの質問で本気度を確かめているのです。

正直なところ、生活やお金のためと言った理由だけでは面接で合格することは難しいでしょう。なぜならそれは当たり前の回答だからです。

採用側も数ある理由の中から選別することになりますから、より意欲のある人材を雇いたくなるのは当たり前ですよね。

なのでこの質問に対して、キャリアアップを考えているのならそれは店長なのか、料理長なのか、エリアマネージャーなのか?かなり具体的に伝えることがポイントです。

あなたの仕事に対する考えを教えて下さい

この質問も頭を悩ませる質問かと思いますが、質問の意図が分かってしまえば答えることは可能です。

この質問に対して「人を喜ばせること」といった回答はNGです。接客業なので間違えではないのですが、人を喜ばせれる仕事は他にもありますよね?と言うことです。

✔この質問の意図

この質問はの意図は、あなたが何のために働き、飲食業の仕事から何を得たいのか知りたいと言うことです。

例えば、今後店長を目指したいのならば店長業務から経営知識や人材育成を学ぶことができます。

料理長を目指す方は、調理技術や食材の管理、衛生管理や原価計算を学ぶことができますよね。

何が言いたいのかというと、面接官はただ働くのではなく具体的な目標を持って働いてくれるのか確認したいと言うことです。

質問の意図が理解できていないと全く見当違いの回答をしてしまう可能性があるので注意しましょう。

なぜ前職を退職したのですか?

転職からの面接でよく聞かれる質問です。面接官はこういった答えずらい質問をすることで面接に対する準備の有無を確認してきます。

ここでのNG回答は「前職は労働環境が悪くて~」や「人間関係が悪くて~」といったマイナスイメージをもたらす答えです。仕事を辞める人の大半の理由は人間関係がトップだと言うことは採用側も理解しています。

✔この質問の意図

この質問の意図は、前向きな姿勢を見るためです。

人間関係が悪かったから辞めたと言ってしまうと、「同じ様なことがあればまた辞めてしまうのかな?」と思われます。

これでは悪いイメージになってしまいます。

なので、調理技術や接客など飲食の仕事を通して学ぶことが可能なスキルを得てどう働いていくか答えることが望ましいです。

 

以上が飲食業界の面接でよく聞かれる質問と、面接官の質問の意図です。

次は、面接官だけが知っている採用者の特徴を公開します。

面接官だけが知っている合格者の特徴を知ることで合格に近づける

面接官だけが知っている合格者の特徴を知ることで合格に近づける

上記の様な質問に対する対策をしても、採用される人もいれば不採用になる人もいるのが事実。

実はこの合否の差には大きな理由があったりします。

この理由を知ることで、ライバルに差をつけ合格に近づくことが可能となります。下記で詳しく解説します。

面接で合格する人は「受け取れるボール」を投げれる人

面接で合格する人の特徴は、受け取れるボールを投げられる人です。

受け取れるボールとは、面接官に伝わる話のことを指します。

こちらをご覧ください↓

「私は前職で○○という企画で社内表彰をされた経験があります!」

上記は社内表彰されたと言えば「すごい」と思ってもらえると勘違いしています。実はこれでは何が凄いのか伝わらないのです。

なぜなら、上記の様なアピールは同じ経験をしたことのある人しか理解できないからですね。

こういった間違ったアピールをする人が本当に多い。例えばスポーツをやっていた人で「学生時代○○のキャプテンをしていました」と言う人もいますが経験していない人に言っても何がすごいのか伝わりません。

しかし、面接で合格する人はどんな内容でも面接官に伝わるように言います。

上記を例に説明すると、

私は前職で部下の教育を担当していました。
部下が成長するためには、失敗を経験してもらうことが大切だと言うことに気付きました。
なので部下には失敗を気にせず自分で考えて行動してもらい、その失敗を私がフォローするように徹しました。
その結果○○という企画で利益貢献することができ社内表彰された経験があります。


上記の様な説明だと、ある程度社会経験をしたことのある人や管理職の人なら理解できる内容です。

面接官は管理職であることがほとんどですから、仕事で学ぶ経験として伝えることで相手がキャッチできるようになります。

つまり、質問の意図を理解していてもキャッチできない回答では不合格になってしまうと言うことです。

合格する人は面接官に未来を想像させる

先ずこちらをご覧ください↓

先ほど「学生時代○○のキャプテンをしていました」といった例を上げましたがこちらで説明します。

先ず面接官が受け取れるように説明します。生時代キャプテンをしていた経験があるのなら、

「キャプテンを経験した時に、指図するのではなく自分から行動で示すことでチームが付いて来るといった経験をすることができました。これを店長職で活かしたい」

と言い換えます。

学生時代のキャプテンの話が、ビジネスシーンで想像できるようになりましたね。

さらに同じリーダーシップが必要なキャプテンと店長職を重ねることで、この人が店長になった時の姿までイメージすることができます。

こういった感じで面接官に自分が働いている未来をイメージさせることができると、ライバルに差を付けれるので合格に近づくことが可能です。

質問内容を理解したら受け答えを考える

質問内容を理解したら受け答えを考える

質問される内容が分かったら、受け答えを考えましょう。

しかし、答えが本当に正しいのかどうか不安な方もいるかと思います。そんな方は無料の転職エージェントを利用し、プロのアドバイザーに添削してもらうと良いですよ。

転職エージェントを利用して質問の答えを添削してもらう

転職エージェントは、求人案内や企業マッチングを行ってくれる無料の業者です。

受けられるサービスはそれだけではなく、面接のアドバイスをしてくれるのがポイント。

用意した受け答えをプロに添削してもらうことで、面接で有利になれると共に面接の不安も解消されます。

こういった方法もあるので使用してみてはいかがでしょうか?

他にも利用するだけで転職に有利になれるといった恩恵もあります。

詳しく解説すると長くなるのでこちらに書きました>>飲食系に強いおすすめ転職エージェント【採用者が3つ厳選した】

面接当日の準備

面接当日の準備

面接当日のチェックリストをご用意しました。服装や髪型など印象を良くするポイントがあります。

面接当日のチェックリスト

第一印象を良くするポイントは「清潔感と元気」です。

必ずスーツを着用する

必ずスーツで面接を受けましょう。もちろん革靴もマスト。スーツで面接を受けることで面接に対する本気の姿勢と清潔感を与えることができます。

頭髪は必ずセットする

意識するポイントは清潔感。男性で髪が長い方は短く切ることをすすめます。女性は髪を束ねましょう。(余談:面接官は爪の長さまで見ています。食中毒を起こしてはいけない飲食業界は清潔感は最も大事)

履歴書・筆記用具・印鑑を持参

履歴書は面接前に確実に準備します。

黒ペン、シャープペン、消しゴムなどの筆記用具と印鑑も用意。企業によっては即日契約もあります。

職務経歴書があるなら用意すると良いですよ。あれば合格率がブーストします。

>>【飲食転職】合格できる職務経歴書の書き方【後のキャリアも想定】

面接時は元気よく

「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と大きな声を出す仕事です。元気が無いとそれだけでマイナスの印象を与えてしまうので注意。

まとめ

以上で飲食業界でよく聞かれる面接内容と対策の説明はおわりです。

結論から言うと、対策無しで面接に合格するのは難しいです。本記事を読み込み事前対策を必ずしておきましょう。

【対策方法】

・事前に質問内容(面接官の意図)を把握しておく。(こちらは本記事で予習できます)

・面接で答える内容を添削してもらう。

>>飲食系に強いおすすめ転職エージェント【採用者が3つ厳選した】
※無料で添削してもらえるのは転職エージェントだけ


以上で説明はおしまい。

この記事がお役に立てれば幸です(^^♪