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【飲食転職】ホテルへの転職は止めた方がいい理由【体験談を語る】

 

こんにちは!KENです!

 

「転職先の候補にホテルを考えているのですが、不安なので経験者の意見を聞いてみたい。」

そんな悩みにお答えします。

 

結論から言うと、ホテル業界で働くことが昔からの夢という人以外はホテルで働くことはおすすめしません。

理由は、離職率50%越えという数字が物語っているように環境が劣悪だからからです。

※ホテル飲食への転職を本気で目指している方は本記事から得るものは無いので、ここで離脱してくださいねm(__)m

 

上記を深堀します。

【飲食転職】ホテルへの転職は止めた方がいい理由【体験談を語る】:本記事の内容

本記事の内容↓

・飲食業界の中でもホテルへの転職は止めた方がいい理由。

・スキルはホテルじゃなくても身に付く事実。

・ホテルにこだわる必要は無いという結論。


ホテルのレストランはそのキラキラしたイメージから、憧れを抱く方もいるかと思います。

これを書いている僕もホテルのシェフに憧れ新卒でホテル業界に入社し、約2年間ほど働きました。

しかし、実際のところはキラキラしているイメージからは遠くかけ離れた環境です。

本記事では読者の無駄な転職を可能な限り避けるために、ホテルの飲食業界の真実をご紹介したいと思います。

ホテル業界のお仕事は厳しいですよ

ホテル業界のお仕事は厳しいですよ

これを書いている僕は飲食歴14年。8年の料理長経験あり。

そして、内2年間ほどは某有名ホテルで働いていました。

ホテル時代の体験談を全て本記事に書きました。

新卒でホテルに入社:待ち受けていたのは社内いじめ

僕は専門学校卒業後に新卒で道内の某有名リゾートホテル(カタカナ3つのホテルです。)に入社しました。入社後は和・洋・中のメインダイニングやブュッフェ会場などに配属されます。

僕が配属されたのはフレンチのメインダイニングでした。

今でも覚えていますが、配属早々に先輩社員に言われたことは「俺、優しくないからよろしくね。」でした。

最初は何言ってるのかよく分かりませんでしたが、翌日にその言葉の意味を知ることになりました。

次の日から僕はその先輩社員に毎日のように職場内いじめをされるようになりました。

いじめの具体的内容は、

・仕事を与えてくれない。

・言葉の暴力。

・ミスの擦り付け。

・時には殴られることもありました。


そして当時僕には4人の同期がいましたが、僕も含めその内の3人がいじめが原因でホテルを退職しています。

圧倒的な長時間労働

ホテルには朝食があるので早朝出勤があります。

当時の僕のスケジュールは朝6時出勤の夜中の0時退社というもの。休憩を含め17時間労働です。

「たまたまそのホテルがブラック企業だったのでは?」といった意見もあるかと思いますが、僕はここ他にもう1カ所別のホテルで働いていました。

そこの労働時間は朝6時から夜の21時まで働いていました。休憩を入れても14時間労働です。

こういった長時間労働になる背景は、ホテルの離職率が50%越えで常に慢性的な人手不足に陥っているから。

従業員が不足しているのでシフト制にできないのが原因です。

不規則な勤務体制

早番や遅番などのシフトにより不規則な勤務体制であることが多かったです。

例えば、遅番の翌日が早番シフトのパターン。睡眠時間が3時間といったことがよくありました。

遅番→早番→早番→遅番といった不規則なシフトは身体を壊す恐れがあるので本当にやばいですよ。

休日は寝て終わる毎日を過ごしていましたし、休み前が遅番で休み明けが早番といったシフトもありましたから。こうなると休日でも早く寝なければいけないため「休んだ気がしません」でした。

少ない休日

上記と同じく人員不足が原因で月に5回以上休んだことはありません。

月5回なら法律違反ではないとお思いでしょうが、週7日間働くこともありました。

確かに月に5回の休みは与えられていましたよ。しかし、毎週1回休みがあったことはほとんどありません。

ほぼ現場の都合と言うことですね。希望休の申請など誰もできない雰囲気でした。

給料が少ない

給料が少ないのもホテルの特徴です。周りは皆「修行だからしょうがない」と言っていましたが、当時の僕の総支給は月18万円。手取り14万円でした。

仕事は厳しい、給料が少ないとなると、どう頑張ってもモチベーションが落ちてしまいます。

仕事に人生を捧げれる覚悟がないとホテルは厳しいと思いますね。

ホテルでのキャリアアップは無理

ホテルの料理長になるのはたぶん「無理」です…。

なぜなら、ホテルには他の企業の様に、新店舗出店という概念がありません。

通常ならば新たなお店が開店する際、新店舗の料理長も抜てきされるのでその都度昇進の可能性があります。

しかしホテルでは、「料理長が定年退職するまで」は誰も料理長になれないんですよ。

ホテル業界の離職率が高い原因の一つはキャリアを築けないからとも言われています。

下手すると「10~15年間」は料理長に就くのは無理だと思います。

 

悲報:12年前に出会った料理長は今も料理長やってました…

僕が21歳の時にホテルで出会った料理長がいますが、今も同じホテルで料理長やっていました…。

つまり12年の間、他に料理長が就任していないと言うことです。

12年の間、部下の人は「今も部下」と言うことです…これでは成長などあり得ませんよね。

 

40代で下っ端料理人

実際にホテルで働いている社員はどんな感じなのか?と言うと、40代になってもキャリアアップできない人が大勢いました。

最悪なのが40代で下っ端扱いされていると言うこと。


40代の大人が「すみません…」と頭をさげ働き、当時20代の僕に愚痴を言ってきましたね。そんな姿を見ているこっちも希望を持てなくなるといった感じ。

これが原因で僕はホテルに嫌気をさして辞め、別の飲食企業で働くことを決意。

結果的にこの行動は正解でして、おかげさまで25歳で料理長になることができました。

個人の成長といった面では、ホテル以外の飲食企業で料理長になった方が確実に成長します。料理長になってしまえば怒られることもなくなりますしね(´・ω・`)

10年以上も下っ端でストレスを抱えている理由は、環境も原因でしょうがホテル以外の世の中を見ようとしない自分にもあるはずです。

ぶっちゃけスキルを身に付けるならホテルじゃなくても可能

スキルを身に付けるならホテルじゃなくても可能

料理のスキルは独学可能

ホテルに転職を考えている人で、スキルが目的と言う人もいるはず。しかしながら、ホテルじゃなくても習得可能です。料理長の僕が断言します。

ネットが発達した今、プロのレシピはネット上に大量に公開されていますし、プロの料理人が配信している動画もあります。

料理長になったことがある僕から言わせて頂くと、スキル習得であれば自宅で十分可能です。

人から直接教わらなくてもレシピ通り作れば味の再現はできます。

僕は魚の捌き方はYouTubeで、盛り付けのセンスは本やネットで、味のセンスはプロの料理本で学習しましたよ。

独学でも料理長になれますよ。

>>僕が25歳で料理長(管理職)になれた方法【努力ゼロ】

今、ホテルで働いている人はどうすれば…?

今ホテルで働いていて、僕のようにキャリアなど将来が不安という方もいるかと思います。

そんな方は僕と同じようにホテル以外の飲食企業に転職すると良いですよ。

僕は転職がきっかけで料理長というキャリアを築くことができました。

飲食間の転職なら、自分のスキルに合わせて転職先を紹介してくれる転職エージェントを利用するのが手っ取り早いです。

>>飲食系に強いおすすめ転職エージェント【採用者が3つ厳選した】

飲食あるあるですが、上司が怖くて退職を言い出せないと言う方は、退職代行もあり。

マジで嫌な会社であろうが翌日に退職が可能ですw便利な世の中になったものです(´・ω・`)

>>退職代行とは?【おすすめの代行先や、気になる料金をまるっと解説】

 

結論:ホテルにこだわる必要は無い

結論:ホテルにこだわる必要は無い

結論ですが、「ホテルで働くことが夢」といった人以外はホテルで働かない方が良いと思いますよ。

理由は、労働環境が劣悪で且つキャリアアップを目指せないことです。

ホテルへのこだわりが無いのであれば、一般企業への転職を目指した方が無難です。

飲食業界に転職を考えているのであれば、労働時間や休日回数、給料といった基本ステータスは妥協してはいけません。

長く仕事を続けるためには生活やプライベートが最も重要な要素ですよ。

ホテル業界のキラキラしたイメージだけで選ぶと転職に失敗するので注意しましょう。

 

説明はおわり。

この記事がお役に立てれば幸いです(^^♪

 

ABOUT US

KEN
レトロゲームが大好物な34歳。ゲーム攻略ブログ「kenblog」の管理人。 僕のブログでは【初心者でもクリアできる】をモットーに『テリーのワンダーランドRETRO』や『ロマサガ3リマスター』などの攻略記事を紹介しています。世界一簡単なゲームブログの始め方も書いています。ゲームブログを始めようと考えている方はぜひ参考にして下さい。