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飲食業界に転職するまでに準備すべきこと【脱・失敗】

 

こんにちは!KENです!

 

「飲食業界に転職を希望しているのですが、転職までに準備すべきことがあれば教えて欲しい」

そんな疑問に答えます。

 

結論から言うと、飲食業の事前準備は全て自宅で出来ます

理由は、飲食の仕事は家庭料理の延長で独学可能だから。

 

上記を深堀します。

飲食業界に転職するまでに準備すべきこと【脱・失敗】:本記事の内容

本記事の内容↓

・働く前に飲食業の作業内容を知ろう。

・スムーズに仕事に順応できるように、自宅で可能な独学方法を教えます。

・働く前に自分が飲食業に向いているのか確かめよう。

本記事の信頼性

✔まず僕のキャリアを説明します

・飲食歴は14年。内8年は料理長。

・見習い期間は5年。初心者の気持ちは理解できます。

上記の通り、飲食業界についても初心者の気持ちも熟知している自負があります。

そして一番伝えたいことは、飲食経験をしたことがあるライターの記事だと言うことです。

なので記事の信頼性は飲食系の情報の中でも割とある方だと思いますよ。

 

今回のお題は友達などにもよく質問される内容なので、友人の相談に乗る感覚で疑問に答えていきたいと思います。

個人的な感想ではありますが「飲食は楽しい」ですよ。

転職前に準備すべきことを解説する

転職前に準備すべきことを解説する

では、先ず飲食業の仕事内容を理解しておきましょう。

仕事内容を知ることから始めよう

ここでの目的は、

仕事内容を知っておくことで「不安を和らげる」ことです。

先ず、飲食店の仕事は

・キッチン業務(調理)

・ホール業務(配膳)

この2つに分かれます。(業務が一緒の職場もあります)

ではキッチンとホールの仕事を順に説明します。

キッチン業務

僕はいろんなジャンルの飲食店を転々としてきましたが、業務内容はどこも一緒です。

・食材の納品

業者から運搬されてきた食材を冷蔵・冷凍庫に格納します。

・仕込み

サラダ用の野菜をちぎったり、肉などの食材に下味をつけたり、料理のトッピングなどを刻んだり、営業前の下準備をします。

・調理

実際にお客さんに提供する料理を作ります。

肉や魚を焼いたり、皿に盛り付けしたりして完成させます。

・皿洗い

食べ終えた皿を洗います。

大体のお店は営業中、調理をしながら洗い物も平行して行います。

・食材の発注

明日の食材を八百屋などの業者に注文します。

会社にもよりますが今は大体はPCやタブレットを使用して発注します。中にはFAXを使用している会社もあります。

・営業終了後に清掃

作業台や床の清掃を行います。

30分~1時間くらいかけて行います。

上記の通り。キッチン業務は単純作業です。

基本、覚えてしまえば誰にでもできる作業ですよ。

ホール業務

ホール業務は、オーダーを入力する端末が違うものの、流れは同じです。

・オーダーを受ける

お客様の注文を受けます。

ハンディと呼ばれる専用の機械を使用したり、iPadを使用してオーダーを厨房とレジに送信します。打ち込み自体は簡単です。

・会計

お会計をします。これは正直、簡単です。

注文の際に商品は打ち込み済みなのでお金をもらってお釣りを返す。それだけ。

・ドリンク作成

ビールやカクテル、コーヒーなどを作ります。

最近は自動ビールサーバーもありますし、注ぐだけなのでかなりイージー。

・店内の掃除

フロア、玄関前、トイレなどを開店前に清掃します。

たいして難しい作業はありません。接客業務なので内気な人はコミュ力を強化できます。

一通り説明しましたが、飲食業の業務はこんな感じです。

一般の会社と違うところは、社員と学生アルバイトの業務内容に大差がないということ。

つまり、本当に誰でもできる内容と言うことですね。未経験でも心配無用です。

疑問:初心者が仕事を身に付けれる期間は?

疑問:初心者が仕事を身に付けれる期間は?

「飲食未経験者が仕事を身に付けれる期間はどのくらい?」という疑問があると思ったので紹介します。

初心者が実際に転職して、仕事が身に付くまでかかる期間がこちら↓

・飲食初心者が仕事が身に付く期間の目安は【3か月間】

もちろん3か月でプロの料理人になれるとかではありません。

仕事に順応できるようになる期間ですね。6か月もあれば、人数1として数えてもらえるようになります。

しかし「できれば職場の仲間に早く追いつきたい」たぶん誰もがこう思うはず。

そこで下記記事では、転職後スムーズに仕事に順応できる「自宅で可能な独学法」を用意しました。

飲食業界にスムーズに移籍する方法:独学で小さく始める

飲食業界にスムーズに移籍する方法:独学で小さく始めてみる

キッチン業務は働く前からでも自宅で独学できるので、やっておいて損はないです。

独学で学んでおけばスムーズに転職ができますよ。

独学期間は1か月くらい。もちろん転職後、働きながら学ぶのも効果的。

ホール業務は1か月くらいで慣れるので実際に現場で覚えていけば大丈夫です。

自宅で料理を作る

キッチン志望なら、自宅の食事を自分で作ると良いですよ。

何故なら、頭でイメージしていても実際に作ってみなければ難しさは理解できませんからね。

どうせ飯は食うので自宅で独学しましょう。ちなみに僕もやっていました。

経験者が教える最高の学習法

・プロのレシピ本を買う。

・道具を揃える。

・YouTubeを見る。

上記を順番に説明していきます。

プロのレシピ本を買う

自分が就職したい、興味のあるジャンル(和・洋・中など)のプロが書いた料理の本を買うべきです。

理由がこちら↓

【プロの料理本を使用する理由】

・プロのレシピ→万人が好む味付けを習得出来る。

・作り方の順番→ 段取り力と手際を養える。

・料理の写真→ 真似することで美的センスを磨ける。

プロのレシピ本を選ぶべき最大の理由は、実務で使える段取り力を身に付けれるからです。

 

本での学習のポイントは無理に食材を揃えて作るのではなく、作れそうなものから作ること。

そして一度作ったものは忘れないうちにもう一度作ってみることです。

 

下記書籍は和・洋・中の基本が学べるので未経験者の教科書になります。

 

✔和の基本を覚える

笠原将弘さんの和食の基本。非常に分かりやすく価格も安い1冊。

和食で働かない人でも持っておくと便利。

個人的に和食の本で美味しく感じたものは少なかったのですが、笠原さんの料理はどれも美味しい。

 

✔洋の基本を覚える

洋食のレジェンド落合務さんの基本の本。

洋食を目指す人は盛り付けを覚えられる本で学ぶのが重要です。

味が良くても盛り付け下手だともったいないですよ。ここはレジェンドの知恵を借りましょう。

 

✔中華の基本を覚える

中華の鉄人 陳健一さんが監修した基本を学べる本。

大型の本なので多少お値段がはりますが、レシピ=料理人の財産なので学べるだけありがたいと思いましょう。

 

道具を揃える

料理の本を見て実際に作ろうとすると、必ずと言っていいほど道具を揃えるという状況に陥ります。

道具を揃えることは必須作業です。持っていて絶対に損はありません。

準備をする上で道具の重要性がこちら↓

・道具の名称を覚える

「道具を持ってきて」と頼まれることがめちゃくちゃあります。知っていればその時スムーズに動けますよね。

・道具の使い方を覚える

道具の使い方を覚えていれば、いちいち上司の手を止めて聞く必要もありません。

※そもそも道具を使用しないと料理は積みます。ピーラーなど道具が無いだけでめちゃくちゃ作るのが大変です。自宅で料理を作る上でも必要ですよ。

上記の通り。

自宅で独学しようにも道具が無ければできません。

これくらいの投資は必要ですよ。

✔必要な道具リスト

上記で一通り必要な道具は揃います。

※包丁だけは利き手用がありますし、正直なところ一生ものなので地元の専門店で購入しましょうね。

YouTubeで学ぶ

YouTubeで学ぶ

自宅学習する際は、包丁の使い方など本で読み取れない部分がありますから、動画も駆使した方がいいですよ。

僕は魚の捌き方や、出汁の引き方などはYouTubeで学習しました。

動画は手元が見えるし、何度でも再生できるので便利です。

現場では食材の数が決まっているので、お店の食材を使用して学ぶのには限界があります。

YouTubeを見ながら自宅で実践といった感じ。自宅ならではの学習法です。

自分が飲食業に向いているか分か確かめる方法

せっかく自宅で学習しても、いざ働いてみたら「合わなかった…。」では本末転倒ですよね。

ここでは自分が飲食業に向いているか確かめる方法を教えます。

自分で作った料理を食べてもらう

自分が飲食業に向いているのか?働く前に知りたいものですよね。

確かめる方法があります。それは料理を作ったら、誰かに食べてもらう」こと。

この時、自分が作った料理を食べてもらって「美味しい」という反応が貰えたとします。

「美味しい」と言われ、嬉しいと思えれば飲食業界で働くべきです。

「たったそれだけ?」と思うかもですが、割と真実です。

飲食業界に自分が向いているかどうか?その判断基準は↓

自分で作った料理を食べてもらい、「美味しい」と言われた時に喜びを感じれるかどうかです。


飲食業は人を喜ばせる職業です。

ここで喜びを感じなければ今後のモチベーションは保てません。

 

以上が自宅で可能な独学方法です。

先ずはできる範囲で良いので小さく始めてみましょう。

まとめ

まとめ

結論に戻りますが、飲食業の事前準備は全て自宅で出来ますよ。

理由は、飲食の仕事は家庭料理の延長なので独学可能だからですね。

【自宅での独学方法】

①飲食業の仕事内容を知ること

②自宅で料理を作ってみること

・プロのレシピ本から学ぶ。

・道具を知る。

・YouTubeで学ぶ。

・毎日料理を作る。

③自分が飲食業に向いているか確かめる

・自分で作った料理を食べてもらい、「美味しい」と言われた時に喜びを感じれるかどうか確かめる。

以上です。

最後に:転職先を探そう

飲食業への理解を深めながらで良いので、転職先を探しておきましょう。

転職先は探し方が一番重要ですよ。

どんなに準備ができていても、働き先がブラックでは元も子もありませんから。

こちらの記事には失敗しない転職先の探し方を書きました。合わせて読んでみてはどうでしょうか?

>>飲食系に強いおすすめ転職エージェント【採用者が3つ厳選した】

 

これにて以上となります。

飲食未経験の方が現時点で気になるところは「自分に向いているかどうか?」だと思います。

家で料理を作ってみる。誰かに食べてもらう。

「美味しい」と言われたときに、自分がどんな気持ちになるか試してみると良いですね。

 

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです(^^♪